お互いに感謝 2014.01.30

我が家の可愛い息子のフレンチブルドックは震災がありました3月11日に病気で

 

入院しておりました病院で息を引き取りました。10歳でした・・・。

 

本来ならもう少し長生きが出来るはずなんですが、残念で悲しくて、娘と

 

涙・涙のお別れをしました。ペットショップのケースの中じゃ可哀想で一目見て

 

我が家の家族にしたのですが、小さい頃はトイレのしつけや食事、ワクチンなど

 

大変でしたが、とても楽しい思い出として残っています。

 

最初は面倒をみている、という思いでいましたが、そうではなく私達家族が

 

癒されていたのです。ボスがいなくなって(ボスと言う名の男の子でした)

 

その事がよーく解りました。私達の家事代行の仕事もサービスを提供して

 

お客様に喜んで頂き「ありがとう」の言葉をいただく。それが嬉しくて私たちも

 

「ありがとう」のお返しをする。お互いに感謝感謝の行ったり来たりですね。

 

 

『環境づくりに心をこめて』    マーメイド事業部    渡邊